こどもたちにどうなってほしいか

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こどもたちには幸せになって欲しい

人が成長するにしたがって幸せは3つが変化していくと言われています。
与えられる幸せ、獲得する幸せ、与える幸せ。

まず親元にいるときはこどもたちは基本的に幸せです。様々なものが与えられている状況だからです。

社会に出てからも幸せであって欲しいものですが、では、社会に出てからの幸せって何でしょうか?

色々な幸せや充実の形がありますが、社会に出てからの幸せをズバリ定義するなら「自分の得意なことや好きなことで、人を喜ばせていくこと」だと考えています。反対の状態の状態を考えるとわかりやすいかと思います。反対は「自分が好きでもないことで不得意なをやって、誰からも喜ばれないこと」です。

そして、それが「誰かの役に立っているかどうか」。ここが大きく左右されます。自分のためだけに、得意なことや好きなことをやっていてもなかなかうまくいかない事例には事欠かないかと思います。

人は、自己満足に終わらず、世の中や他人のポジティブな影響を与えていくとき、最も大きな幸せを感じるし成果も出るのです。

社会に出てからも「与えられる存在=受け身の存在」となるのではなく、「与える存在=アウトプットしていく存在」へと早い段階で変化していくことが必要です。

自分の好きなこと、得意なこと、〜の良さを伝える場面や状況をたくさん経験し、自らの人生を切り開いていける人になっていってくれれば良いと思っています。

目指す人物像

自らに対してリーダーシップを発揮する人へ
(主体的であるかどうか)
まわりの課題を自ら解決していく人へ
(主体的であるかどうか)
他者に対してリーダーシップを発揮する人へ
(他人に働きかけができるかどうか)
まわりや社会にポジティブな影響を与えていける人へ
(他人に働きかけができるかどうか)

大切にしていること

「好き」「得意」「〜の良さ」を伝える
勉強も仕事も、最もパワフルな原動力は「好き」であるか、「得意」であるか。特にアウトプットに関してはそこに「〜の良さ」を伝えられることで広がりを持っていきます。
アウトプットするにはエネルギーが要ります。なおさら「好き」「得意」「〜の良さ」といったポジティブなエネルギーからスタートしていきます。
好き!(I like)は、うまくいけばすぐ、できる!(I can)に繋がります。できる!(I can)が積み重なると、同時に、自信や人との信頼・関係性といった、持っている!(I have)を生み出します。このI CanとI haveが、わたしという存在(I am)を創っていきます。
与える経験を体感する
学び、できるようになったことを「アウトプット」することを通したとき「自分は誰かに与えられる存在なんだ」という気づきを得ていきます。
学生のうちは、親や先生に言われたからやるんだと、受け身の姿勢になる場はあっても自ら働きかける場は多くありません。そのまま社会に出て受け身でいる人をたくさん見てきました。
学校でも塾でも、社会に出てからも待っているばかりでは、活躍したり社会に貢献していく人材とはなりません。
自分の「好き」「得意」、「〜の良さ」を人に教えたり伝えたり、一緒にやったり喜んでもらったりして、「ああ、なんて楽しいんだ!」とワクワクすることができたら、瞳の輝きが変わっていきます。
社会に出てから必要な力を重視

アウトプットしていくクラス内で重視している「与える」や「教える」行為において必要な力は、社会に出てから物事を推し進めていく力と同じです。

人の感情を動かし、考えを変容させ、ともに行動していく。

これが男女や年齢問わず、社会に出てからいつも必要とされている基礎的なビジネススキルです。

何が問題なのかを見極めようとする観察力、何が問題なのかを聞き出せる傾聴力、道筋を立てゴールが設定できる目的設定力、自ら考えることができる思考力、伝えることができるプレゼン力。これらはグローバルな社会でのコミュニケーションにおいてうまくいくために必要な5つの力です。

自らへのリーダーシップを重んじ、主体性を身につけ、他の人のリーダーシップや貢献力を身につけていきます。

良い教育者は良い学習者である

与えることと与えられること、教えることと教えられることは表裏、表裏一体です。アウトプットすることは最も学習効果が高い(定着する)ことが分かっています。吸収、理解したことを、発信した時に知識が定着することがわかっています。

「これからは正解がない世の中になる、創造性が必要だ。」とよく耳にするようになりましたが、身につけた教養というのは「活用」しようとして初めて創造へと変化していくのであって、教養を活用すなわりアウトプットしたことがないとクリエイティブな思考には至りません。

知識の理解が進んでも定着していかない人の違いはここにあります。真面目に授業を受けてメモを必死にとっていてもテストの点が上がらない。真面目に上司の指示を聞いて理解してもいざやる場面になると成果が出ない。それはアウトプットの量と質の問題なのです。

既得の知識はたくさんあるはずです。それをアウトプットするきっかけ沢山創ることによって、頭の中の情報を関連付けて理解したり、自分の言葉で文章あるいは口頭で説明できるようにし「使える」ようにしていきます。

グローバル化への対応
「仕事を振られるだけの、受け身で主体的にリーダーシップを発揮できない人材が行う仕事は、全て機会にとって代わられてオートメーション化されていく」。
これがAI化、グローバル化していく社会で、この先10年間に起きることです。誰でも出来る仕事は、賢いロボットや人件費の安い国の人材に取って代わられていくわけです。
これまでの日本の教育システムが大事にしてきた言語の習得や数式、地名や歴史の知識の吸収、すなわちインプットはとても大事だと思います。詰め込み教育が悪とは思いません。書き取りや練習問題を机に向かって取り組んでいる時間もとても大事です。知らないと判断できないこともたくさんあるからです。
ただ、私たちは、これまでの社会経験と教育経験から、こどもたちが将来「グローバルに活躍出来る」ためには、言語力もさることながら、「自ら考え抜く力を持っている」「自ら人に働きかけ動かしていく力を持っている」ことが必要だと実感しています。
自発的に疑問を持ってそれを解決しようと、やる気を持って、積極的に人に聞いたり調べて解決する。そして分かったことをまとめて人に伝え、ともに動いていく。国籍やバックグラウンドの違う人たちを動かしたり協働していくことが重要だと考えています。
折れない心の育成
困難や苦境に立たされてもめげることなく何度も立ち上がれる、折れない心(レジリエンス)を育めるポジティブ心理学ベースのプログラムを提供していきます。

ロゴに込めた想い

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「こどもも先生役になる」を略してこどせん。
人は誰かに教えたとき、最も学びます。
すべての人が、アウトプットを通して誰かの先生になっていけます。
そして、接頭辞「co」は「ともに」を意味します。会社を意味するcompany、コラボするという意味のcollaborateなど、一緒に何かをする意味がある言葉にはcoが使われます。coDosenは、こどもも大人も「ともに『DO』する」、すなわちともに学び、ともに歩み、ともに生み出していく。そんな意味が込められています。

コンテンツのベースになっているもの

us
Show and Tell
Public Speaking
主に北米の初等教育で6歳から行われているショウアンドテル、パブリックスピーキングのコンテンツをベースに、カリキュラムを作成しています。
uk
Positive Psychology
欧州におけるポジティブ心理学の第一人者から直接指導を受けたポジティブ心理学をベースに、近年日本でも聞かれる折れない心(レジリエンス)と幸せ感を高める場づくりとコンテンツ作りを行っています。
holand
Jena-Plan
教育研究家の尾木ママこと尾木直樹氏が「これこそ日本の未来に必要なものだ」とおっしゃった教育であるイエナプラン教育。「自ら学ぶ力をつける、生きるを学ぶ」を教育哲学としています。私たちは複数回のオランダ訪問を通しての知見を基に、このイエナプラン教育の理念に基づいたプログラムを提供し、日本の子供たちの未来に貢献していきます。

運営者

永井 貴博
株式会社ユニイク代表取締役社長

早稲田大学卒。2004年株式会社JTB入社。06年2月楽天株式会社入社、13年1月楽天グループ総合 MVP第1位受賞。英語公用語になった楽天株式会社内で、グローバルに活躍するには「自信」と「アウトプット力」が最重要であることに気づき「日本の子供を強くすることで日本を強くしたい」と教育を志す。教育先進国オランダへの短期留学を経て、13年 10月株式会社ユニイク設立。「誰もが誰かに貢献できる世界を創る」をコンセプトとして、初等・幼児教育、コンサルティング、教育研修を行う。盛和塾横浜所属。アタッカーズビジネススクール、グロービス経営大学院。ポジティブ心理学教職課程修了。

会社概要

会社名 株式会社ユニイク(英語表記 Uniek.Inc,)
代表取締役社長 永井貴博
設立 平成25年10月26日
事業内容 教育・コンサルティング・研修など
取引銀行 三菱東京UFJ銀行 渋谷中央支店
主な取引先 ユニマット・船井総合研究所・サーキュレーション他
住所 〒248-0033 鎌倉市鎌倉市腰越5-15-49
電話番号 0467-38-8938
メールアドレス info@uniek-jp.com